お酒は好きですが、自分の体のサインに耳を傾けるようにしています。

正直お酒を飲むのが大好きな、男性・45歳です。年齢からしても、そろそろ健康維持の為に、お酒の量も程々に考えなければならないと思うのですが、欲求に任せてなかなか出来ていないのが実情です。

アルコールを原因とした肝硬変や脂肪肝などを防ぐ為には、週1回の休肝日を設けるのが良いとされていますが、それも実践出来ていません。肝臓の為には、休肝日を設ける意味など理解しているけれどなかなか出来ていません。けれど自分の体です、自分の体から発せられる体調の変化には、素直に応じようと思っています。

この数年、会社の健康診断で肝機能の数値で指摘されることはありませんが、自分自身が間違いなく飲み過ぎの状況であることを認識しています。体は疲れ「早く寝たい」と訴えているのに、「もっと酔いたい」とお酒を飲み続けてしまうことが、日常的に多々ありました。年齢も40代半ばを過ぎ、自分の体から発せられるアナウンスに、自然と耳を傾けられるようになってきたのだと思います。

毎日お酒を飲むことは相変わらずですが、体から発せられる「今日は疲れたよ」、「もう眠いよ」の言葉を素直に聞いてあげられるようになりました。家族からすると、「パパ、昨日は随分早く寝ていたね」などと心配の種にもされがちですが、体からの声に従うと寝る時間は日々変わるのですから仕方ありません。

仕事のストレスなども影響していると思いますが、これまでのように体は「疲れたよ、もう寝たいよ」の声を無視してお酒を飲んで起きているのは間違いなく健康に悪いものだと、45歳にして考えを改めることが出来ました。

まだまだ若いと思っているので、夜な夜なやりたいことも多々ありますが、体から発せられる言葉に耳を傾け、「早寝・遅起き」を心掛けています。「遅起き」は妻から大不評ですが…。

 

時計も一つ買っておけば良かった

ウン十年も前のお話。時はちょうどバブルがはじけた頃。大学を卒業し総合商社に就職しました。

地味で極貧の女子大生だった私は華やかな商社という環境に入社当時は馴染めませんでした。同じブラックスーツを着ていても私は喪服に見えるのに先輩方が着るとキメ服に見えました。髪型・メイク・小物、そういった物のバランスが全体の印象を変えるという事に気づいた私はお給料の大半を自分を着飾るものに費やしました。

庶民感覚はそうそう抜けないので、ファミリーセールに行ってバーゲンになった物を10万円越えは当たり前で買っていました。いつの間にかクローゼットの中には花柄からストライプ、派手な色合いの物まで揃っていました。

今となれば、当時はかぶれていたなって思います。いつか結婚したら自分の服にお金をかけられないと思っていたので、将来年齢が上がっても着れそうな服も買いました。もちろんサイズは大きめにしておきました、太ると想定して。

その後結婚し家庭に入りました。しばらくは服を買わなくても済みました。でも流行があるものですし、若干ですが身体が成長したので段々処分に回りました。

ただ当時購入しておいた未来の自分の服、これは今でもまだ使えます。流行に左右されない物を買っておいて良かったと思います。あと、若い頃勢いよく買い物をしておいたので今はそんなに欲しいと思いません。満足するまで買い物をしておいて良かったです。でももし当時の私にアドバイスするチャンスがあるなら、一つだけ言っておきたい事があります。

「今のうちに勢いよく買い物しておきなさい。ただし流行に影響しないブランドの時計を一つ買っておきなさい!」

主婦になったら勝負服はそんなにいりません。アクセサリーをジャラジャラぶら下げる機会もありません。ただちょっとしたフォーマルな場、行事に身に着けるアイテムとして年齢に恥じない良い時計があったらいいなと思います。
あの頃服をたくさん買う時に時計も一つ買っておけば良かったと今、思います。