花火がたくさん見える丘

彼氏と出会いいろんなところに連れて行ってもらい思い出の場所はたくさんあるのですが、今でもその場所が一番だったと思う場所があります。それは花火大会が各地で行われている土曜の夜でした。

彼氏が車で連れて行ってくれたのは花火大会の会場とはまったくちがうところでした。せっかくの夏の土曜日、私はてっきり花火を見に行くのだと思っていました。そしたらそこはただの公園しかも丘まで歩くのです。暑いし人は少ないし、花火の音だけがあちらからもこちらからも聞こえてくるだけでした。

そして丘の上についたとき、あちらにもこちらにも花火が上がっていいて、とても驚きの光景でした。北にも東にも小さくではありますが、花火がドーンと上がっていて360度を見渡せる丘がこんなにいいものを見せてくれるのだと感動でした。音も届かないような花火から一番近い花火は勿論大きく、音もよく空に響いていました。

こんな場所をよく知っていたのだと関心したのです。もともと有名な場所なのでしょう、よく周りを見渡すとちらほらとカップルがいました。敷物をひいて何時間もその場所からいつくもの花火大会をみる、この上なく贅沢な気分でした。その場所に連れてきてくれた彼氏は今私の旦那様です。

 

花火セットに思う

子供用の手持ち花火セットは、夏休みの夜のお楽しみの一つでした。
お風呂に入り、夕食を食べてから近所の子供達が集まって花火をするのは夏休みだけのイベントで本当に楽しかったです。

各家庭1パックずつ手持ち花火セットを持ち寄って花火大会は始まります。
どこの家もたいてい子供は2人、兄弟で1セットの花火をするのですが、このときたいてい男の子同士の兄弟はけんかになります。
なぜなら鉄砲型の一番いい花火は1本しか入っていないからです。そんなときは女の子同士の姉妹が鉄砲型花火1本と線香花火2本をトレードするのです。

花火セットなんてたくさん種類がありそうなものなのに、昭和のあの時代、近所の子供達が買うお店は決まっていてみんな揃えたように同じ花火セットを持ち寄るのです。
わいわい楽しい夏の夜、最後は線香花火でしめるのも毎度のことです。線香花火の火花がぽとっと落ちると子供達はそれぞれの家に帰っていきます。

濡れた髪にサッカー生地のワンピース、ピンクのビーチサンダルで花火をした楽しかった夏の日のことは、毎年梅雨が明けるとほんわか思いだし、花火の火薬の臭いもつーんと胸にこみ上げてきます。

 

デザートは手作りです

デザート大好きな私ですが、市販のデザートはできるだけ購入しないように気を付けています。気を付けていないと見た目が美味しそうなデザートを次から次へと買いこんでしまうことがありました。

美容に気を使っていても、ストレスで身体がというか・・・脳が甘さを要求するとそれに逆らうことができませんでした。私の意思が弱かったのですが、今でも買い物へ行ってデザートコーナーを見てしまうと引き寄せられます。

最近は痩せにくくなったので、デザートコーナーへ立ち寄ってもパッと見てその場を離れることができるようになりましたが、昔はひとつふたつ購入するだけでは気が済みませんでした。それでも新陳代謝が良かったのでちょっと運動すれば痩せられたのです。

この頃は自分でデザートを作るようにしたので糖分も控えることができますし、何より食べ過ぎることがなくなりました。自分で作ったデザートの方が市販のものを購入するよりもおいしくてストレス解消にもなります。