わたしはくちびるの皺を治すために、毎日唇のお手入れを施しています。
唇に「しわ」ができるわけは、くちびるの「乾き」や紫外線のダメージが主な外的要因になります。
なぜUVダメージで皺が出来るかというと、紫外線ダメージによって唇をプルンとさせてくれる、「コラーゲン」が減少してしまいます。
コラーゲンがなくなってしまうと、乾燥を引き起こすため、「しわ」が寄ってしまうのです。
要するに、唇の「しわ」はたいがい「唇の乾燥」が外的要因なので、縦ジワ対策にはモイスチュアケアが一番効き目があるのです。
ワタシが実施している乾燥防止は、常に薬用リップを使うことを心掛けています。
リップクリームは、唇に潤いを与えてくれるからです。
それから出掛ける時は、忘れずに紫外線カット機能のあるリップを利用します。
どっちも、右から左、左から右にぬるのは厳禁です。
なぜかというと縦皺のラインに沿ってぬる方がリップクリームが浸透しやすいからです。
特別なケアとしては、週2のペースで簡単にリップパックをしています。
パックに、保湿力の高いはちみつを利用するとかなり潤います。
夜中にご飯を食べる人も居ますが、私の場合は深夜に食事はしていません。
それは美容の事を考えてです。
痩せたいからという理由ではなく美容全般のことを考えて深夜に食べないようにしています。
というよりか、夜遅い時間に起きているようなことは自分の場合ほぼないです。
早く寝ているということではないですが、美容のためには0時前には寝室へ行った方がいいと思って長年そうしているのです。
生活スタイルになっていますから何かない限りは夜遅くまで起きていたりしないです。
私の中の夜遅い時間とは夜の1時くらいから3時くらいの時間です。
これくらいの時間に起きていた場合、不健康なばかりかお腹が空いてしまうと思います。
だいぶ前に夜更かししたときお腹が鳴りそうなくらい空きました。
お腹が空いているが為に寝る事が出来なかったのでちょっとだけ食べたのですが、朝顔がパンパンに浮腫んでしまいました。
さすがに真夜中に食事をする事とか夜遅くに起きているというのは美容には良くないことだと思ったのです。
自分は元々全身美容に気を使わない方だったのですが、結婚した旦那がすごく美容面で気を付ける性格なので、自ずとあたしも美容について意識するようになりました。
ヘアサロンは未経験だったのですが、1ヶ月に一遍はキチンとお店で集中トリートメント、おウチでもアミノ酸系のシャンプーに変えドライヤー前は髪用の美容液を適度に使用してからかわかしています。
昔やったヘアブリーチが響いて相当なくせ毛で広がっていましたが、現在では目をみはるほどサラサラになりました。
また、布団に入る時はナイトキャップをかぶり、外出時には髪の毛を束ねるかボウシを着けて紫外線対策を心がけています。
お肌も同様で、時間的余裕がなくても基礎化粧品は欠かしません。
金曜日にはお風呂に浸かってゆっくりパックタイムです。
また毎日コップに1杯分の豆乳を摂り入れること、野菜類をよく食べているせいか「顔、ツルツルだね」とよく言われます。
美容は心がければそれだけ「美」につながるので、たまに面倒に思う日もありますが、ダメ女子に戻らないように今後も心がけていきたいです!